hikari369のブログ

HSS型HSPの自分と毒親との生活(時々瞑想)

「従軍慰安婦」は朝日新聞の捏造(高給な売春婦) 日本問題④

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その象徴が、ウィーン条約違反とされながらも今だ撤去されていない韓国の「慰安婦像」、米国・カナダ・オーストラリア・中華人民共和国中華民国・ドイツに、次々と慰安婦像が設置され続けている。(世界に100体以上あるとみられる)

 

「日韓合意」実は既にこの問題は終わったこととして日本と韓国で合意しています

2015年12月28日、慰安婦問題に関する会談で日韓は、「最終的かつ不可逆的な解決」を確認してアメリカを立会人にして合意し、テレビでも放送されました。これが、日韓合意です。(正式名称は慰安婦問題日韓合意)。この合意は、日本としては「いわば手切れ金」の位置づけと考えて、10億円を拠出し、慰安婦問題については最終的な解決とし今後この問題は蒸し返さないことやこの問題解決の為に両国が協力すること等を約束しました。

 

2017年 韓国が日本に対し「国民が納得していない」と難癖をつけてくる

日韓合意を締結したにも関わらず、2年足らずで「韓国国民はまだ納得してない」と言い出しました。慰安婦像を外国に設置したり反日運動を加速させる状態で、一向に解決しようとしない韓国。日本も呆れていますが、国際社会でも正体が露になり呆れられています。

 

今も続く「従軍慰安婦問題」は教育にも影響しています

今まで約30年も「従軍慰安婦」の報道があたかも本当にあったことのように日本で流れ続けていました。

なんと平成8年からは、中学校の教科書にまで韓国の従軍慰安婦の強制連行について掲載されていたのです。

これは、日本の教育にどれだけの影響を与えたでしょうか。自虐史観の植え付けという日教組の思惑通りに私たちは歴史教育をされてきたのですね。

自虐的教育が蔓延する結果となった、教科書への記述は大変大きな問題だったと言わなければなりません。

 

従軍慰安婦」が捏造された経緯を追ってみてみましょう 

捏造である判決が出ています 

朝日新聞記者植村隆週刊金曜日社長)が、慰安婦について書いた記事について、「捏造」か「誤報」かを巡って争われていた裁判で、最高裁が、令和2年11月18日付けで、植村朝日新聞記者」の敗訴の確定判決を下しました。

 つまり、従軍慰安婦問題の記事は証拠も根拠もない捏造と認定されたのです。

朝日新聞は、1982年から少なくとも16回掲載されている記事の撤回をしました。

 

朝日新聞」に捏造された記事が掲載されるまでの経緯

吉田清治

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軍の命令により朝鮮で若い女性を慰安婦にするために自身が強制連行したとする証言を数多く行い、自らそれについての出版物を出した人物。後になんの証拠もないことが分かる。

この問題の元凶となる人間で、何のために嘘や創作をしたのか分かっておらず、出生等にも謎があり韓国のスパイではないかと言われている。

 

植村隆

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朝日新聞の記者吉田清治の証言からなんの証拠固めもせずに記事を書いた。吉田と会ってもいなかった。韓国人の妻を持ち、その母がなんと「慰安婦支援団体の会長」になっています。このことで慰安婦問題を広めたがった意味が見て取れますね。

朝日新聞

植村隆の記事「慰安婦問題」を紙面に掲載

2014年8月、吉田の虚偽を認めて記事を撤回する

 

吉田清治が語っていた、若い朝鮮人女性を軍令で捕獲・拉致し、強制連行したとする従軍慰安婦問題は、根拠も証拠もなく「本人の捏造であり、創作であると、結論付けられました。

朝日新聞社」の謝罪文、記事の一部を紹介します。

吉田清治氏の「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断

■読者のみなさまへ
 吉田氏が済州島慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

 

 植村隆について

そんな植村氏が書いた「捏造記事」により、日本はその後ずっと韓国に責任を追及され続け、日本の教科書にも載せられるはめになるのです

 

報道の自由」「言論の自由」とはいえ、戦略的な意図があって反日の記事を証拠もなく公の新聞で書いておいて、20年以上経過して「証拠はありませんでした」と認めただけで、責任は問われないのでしょうか。。。

 

慰安婦は、ただの売春婦だった

日本はいわゆる慰安婦(売春婦)の存在を決して否定してはいません、一部の戦場での金銭による売春があった、そういう慰安婦の存在は認めています。日本は戦争時の売春(韓国、中国、日本)により民間人との金銭のやり取りがあった売春であり募集されたということなのです。

 

 第二次世界大戦において、日本帝国軍が現地女性を強制的に連行や誘拐をしたという話はいっさい無いのです。

 

戦時中のことですから、こういう問題は出てきますよね。

韓国ベトナム戦争で問題になった「ライダイハン」もそうですね。韓国のしてきたことが、あまりに残酷で証拠も色々揃っていて、今でも、その時の子供たちが差別を受けているとか。日本の慰安婦問題とは比べ物にならない残虐なものです。また、書きますね。

 

おまけ)

当時、慰安婦として働いていた人の証言によると

 

韓国人女性達は、慰安婦に自分の意志でなった
競争率は30?40倍と非常に高かった
彼女達は1年間の仕事で一生生きることができた
彼女達の子供たちは、2年間の仕事で生涯生きることもできた
給与の平均は、現在の通貨換算で月に数万ドルだった

 

 

では

ありがとうございました🍀