hikari369のブログ

HSS型HSPの自分と毒親との生活(時々瞑想)

「毎日新聞」日本人は変態という捏造記事を世界に10年以上流し続けていた  日本問題③

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英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態記事が世界配信されたと発覚



毎日新聞日本の現状として「日本人は変態で低能で異常だという勝手に作り上げた捏造記事を日本人の本性と言わんばかりに、10年以上も英語で世界に向けて紹介してた。

 

その内容はが本当に常軌を逸していて、私には頭がオカシイとか、精神が病んでるとしか思えないくらいの内容です。

こんなのを毎日毎日良くかけたな。。。と思います。

 

当時、2チャンネル等で騒がれていました。詳しい記事内容についてはページに載せるのもはばかれる内容のため、興味のある方は調べてみてください。「毎日新聞変態事件」で色々でます。

 

どんな記事か、少しだけ例題を紹介します。

  • 思春期の受験生の集中力を増すために母親は〇〇〇チオで息子の性的欲求を解消する
  • 24時間オルガズムが止まらない病気の日本人女性が増えている
  • 日本人は食事の前にその材料となる動物獣姦する
  • 日本古来のコメ祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに似ている
  • 日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
  • 日本人主婦はみんなコインランドリーに付属しているコインシャワーで売春している
  • 日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセッ〇スをしている
  • にほんの最新流行は70歳の売春婦
  • 老人の売春婦も人気だが、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
  • 屋外でセッ〇スすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
  • 日本の女子高生は刺激のためにノーブラノーパンになる
  • 日本の女性の55%は出会ったその日に男と寝る
  • 日本の看護師は仕事場にバイブレーターを持参して日常的にア〇ル研修に興ずる
  • ポケモンの意味は勃起した○○の意味である
  • パルシェンは女性器がモデル

 

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例)

「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六本木に富裕層向けのレストランが登場したことを紹介。Mなる人物が「実話ナックルズ」という雑誌に語ったというその内容を参考にしているようなのだが、このレストランで、弁護士がメスの豚を獣姦し、のちにそれと同じメス豚が料理として出てきた、という、おぞましい内容になっている。

 

政府省庁が、テディベアを持ってメイド服を着た漫画少女キャラクターに日本の防衛策を説明させるようになった。

最近では、きわどい幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピールする政府機関が増えている。その中でも少女キャラクターは、オタクたちをひきつけている。

 

日本の女性は受験勉強をする子供の為に性欲をあらわにする。子供の部屋にいくと受験勉強を頑張る我が子を鼓舞するために、〇〇を口にくわえて、奉仕するのだ。

 

「ただの捏造記事」を日本で起きている事実として書いているんです

あたかも実際の日本の状態だと記事にしてるんですよ!!それを「毎日新聞」の名で英語で発信していたんです。本当に頭おかしいですよね。

 

とくに、女性に対する性的な記事が多いらしくとにかく日本女性は尻軽淫らな性質を持っていると、男性はロリコン異常性癖の持ち主だと。日本人なんて、本当はそういう人間たちだ、と卑劣な記事をでっち上げて真実。として英語で、世界に発信していたんです

日本の中で日常に行われている事のように表現して書いているんです。

 

海外で風評被害を生む責任はどうとるのか?

日本の事をよく知らない外国人が「この出鱈目な記事」を見たら日本人の事をどう思うと思いますか?

日本人のことを知ってる人は「まさか、、、」と思いながら読むことは出来るでしょう。

でも、まったく知らない人が見たら?、、、日本人はそういう民族なんだ、と誤解する、あるいは偏見を持つ、または日本人に嫌悪感まで生まれませんか?

可能性は十分にあり得ることなのです。

毎日新聞」の記事ですから記事の内容に信ぴょう性を与えます。

どう責任取るんでしょうね。

 

こんな好き勝手な日本を侮辱する記事「WaiWaiのコラム」は、1989年~2008年まで続いていました。なんでも、読者を増やすため食いつきがいい話を書いていたんだとか。それがどんどん過激になったとか。。。

何かの雑誌とお間違えですか?日本の大手新聞社の看板忘れました?って感じです。まったく言い訳になりません、、、唖然です。。。

 

問題を受けてした社内対応

毎日新聞社はこの問題を受け、

担当記者ライアン・コネルを懲戒休職3カ月にし、その他も軽い処分をうけています。

 この対処の軽さは問題を軽く扱っているということです。

そして、これと同じく驚くことにその当時、WEBページを管理していた責任者、 朝比奈豊が2008年6月25日付けで社長に就任している。つまり問題発覚後すぐに昇進したのです。

毎日新聞は、問題を起こすと出世すると言われています。

よくぞ、やった。日本人を貶めて偉い。ってことでしょう。この新聞社が日本に対してまともな報道をするわけがないのです。

 

驚くべき「毎日新聞社」としての対応

 このことについて毎日新聞社は会社としてどういう対応をしたかというと。

謝罪するどころか、問題を提起してくる勢力に対して「我々を非難するものは絶対に許さない」とばかりに、このことに関して異論を唱えるものは法的手段をいとわない。とと言い反省する姿勢は見せていません。

明らかな開き直り・脅迫までする始末ですね。

 

毎日新聞&TBSグループはそういうことです。。。

これだけのことをしておいて、一応社外的な面目で担当者や関わった社員に軽い処分を下しただけで反省しない。それどころか、責任者を取締りにしているのですから腹がたちます。

 

 

 毎日-TBSグループは倫理が欠如した反日のテレビ、新聞であるというしかないですね。

 

 おまけ)

この問題について、メディア(テレビ・新聞他)全体が大きく問題視することなく大々的に伝えることはありませんでした。

 

日本の大手の報道機関は全滅です。一掃しないといけませんね。

 

では、

ありがとうございました🍀