「トルーマンの言葉（3S制作）」日本人は我々の家畜だ。３Sを開放し「虚実の自由」の檻の中で飼うのだ

 

トルーマン（終戦時のアメリカ大統領）の有名な言葉

猿（日本人）を「虚実の自由」という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そして、スポーツ、スクリーン、セックス（３S）を解放させる。

これで、真実から目を背けさせることが出来る。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。

（化学物質などで）病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

３S政策とは

• スクリーン　　（映像、テレビ、映画、アニメ等）

• スポーツ　　　（世界大会、オリンピック等）

• セックス　　　（性産業）

この「３S」、トルーマンの言葉道理になっていますね。

トルーマンの言った通り、戦略的に３Sが開放された日本国民は、まんまと彼の言う檻に飼われた猿になったようです。ある意味、家畜として思うつぼの状態なのでしょうか。

日本の今の情勢で言えば、残念なことに、戦後に出来た産業や主な組織には、ほぼGHQやCIAの息がかかったものです。

純粋に日本のため、日本人のために出来たものではありません。

その企業や組織によって、日本は徐々に徐々に歪められ、今では酷い歪みができていますね。

日本人を愚民化させる目的ですから、仕事は純粋な日本人ではダメです、そこで反日の方達が活躍してますね。まさに適任ということです。

まんまと３Sにうつつを抜かす日本人が政治に全く関心をもたなくなり、思考する力を弱められた今、反日勢力が政治から大手民間企業まで、社会の中枢に蔓延っています。

テレビや新聞は有名なところは、ほぼ反日勢力です。芸能事務所

やお笑い、AV系産業に至るまでですね。

日教組により教育も

日本医師会の医療も

日本弁護士連合会により司法も

昔と違い、今はある意味合法的に反日行為が行える状況となってしまっているのです。

現在の方が、遥かに日本の危機と言えますね。

 

日本人を家畜として扱っている組織に囲まれているのです。

 気づいていないのは日本人だけ。。。

３S制作側の人間は、日本人は飼われている奴隷だと思ってるわけです。

 このまま放置するのは非常に危険な事だと思います。

昨日書いた「花粉症」の記事でも話した通り、化学物質で病気にして金銭を巻き上げるのですよ、

日本では、癌が二人に一人ですって！！

寝たきり老人が世界一です。

精神病院の数も世界一

立派な「家畜国家」になりました。

いいのですかね。。。

 では、

ありがとうございました🍀