「花粉症」医者が絶対言わない真実 (原因は食品添加物や農薬等)
実は、薬を服用したり注射を打てば花粉症は治らなくなるんです。花粉症ビジネスと言わんばかりの実態がありました。
花粉症について
現代病と言われる「花粉症」。30年40年くらい前までその言葉はありませんでした。
何故か、現代の日本では「国民病」と言われるほど多くの人が、この花粉症になっています。
花粉の量で言えば、昔のほうが断然多くとんでいたはずですよね?
と言うことは。やはり現代に何か原因があるのでしょう。では、その原因とは何でしょう?
医者は言わない花粉症の原因
花粉症の原因、実はそれは「食べ物」です。
堅実に言うと、食べ物に含まれる体に害を及ぼすもの。 つまり「添加物」や「農薬」、「遺伝子組み換え食品」等々、「コンビニ弁当」や「菓子パン」、「マーガリン」、「カップラーメン」、「ポテトチップス」等々。
花粉は、人間にとって排除するべきものですよね。昔の人は、それが出来ていたということです。今は、日本人の免疫力が低下している、デトックス出来ていない、その原因が主に食品だと言われているのです。
原因の食べ物を抑えれば、花粉症は治ると言われています
原因は食べ物とお話ししました。
では、どういうメカニズムで花粉症の症状がでるのでしょう。
それは、食べ物を通して体に害のあるものが取り入れられると、体はその悪いものを外へ出そうと頑張るのです。
そして、その体が頑張っている時に、花粉が大量に体に入ってきたらどうでしょう?
体は食べ物の毒素をだすのに手一杯で、花粉を出すことに対処できない状態になります。そして、現代はそういう食べ物が多いことが一つの問題であります。
そして、これで出た症状が花粉症です。
花粉を排除(デトックス)するまで体が手が回らなかった、、だからクシャミや鼻水、涙目等の症状として一生懸命花粉を出そうと症状が現れるのです。
昔、テレビ番組でやっていた「人にはアレルギーのコップがあって、そのコップ一杯になるとアレルギーが発症する、つまり花粉症」になる、
そして一生治らない。。。と、言っていました。
これは、食品等の原因を改善して免疫力を上げることが出来れば治るとされるので、
実は、この話は「大きな嘘」だと言うことになります。
個人的な考察です
ですから、この「花粉症」という言葉は、
まず、食品や水道水から体に害があるものを入ってしまうことが前提とされており、ストレス社会もあいまって、花粉による症状がでる、そしてそれを抑えることで治らなくする、またそれによって悪化する。一生治らないとし薬や医療を提供し続ける。その言葉として作られた「花粉症」というふうに思えてしまうのです。
① 薬や注射で儲けるために作りだされた言葉が「花粉症」、
② 医療や薬を提供し金銭を巻き上げ続けるために症状を抑えてしまう
③ 一生治らないと言い強い薬で日本人の体を蝕みつづける
ではないでしょうか?
日本人に対して強い薬を服用させて、デトックス(毒素を出す)のを抑えてしまう。そのため花粉症は治りませんよね。だから一生治らない。と言っていたのではないでしょうか。
一生治すつもりはない、の間違いでしょうね。
日本と言う花粉症大国の出来上がりです。
日本の食品添加物は2015年現在で1500種類を超え、ダントツで世界一の認可数を誇ります。
中でも石油から合成された添加物は350種類あり、世界の国々はというとアメリカは133種、ドイツは64種、フランス32種、イギリスは21種となり比較するとこちらもまたダントツの世界一です。
花粉症の薬は医師は服用しないという話を聞いたことがあります。とても強い危険な副作用が表れる可能性があるものが多いらしいのです。そんなものを処方されて服用、または注射でもして何かあったら怖いですね。また、そんなことをして症状を抑えたとしてもデトックス出来ないのですから花粉症の根本部分は、治るものも治りません。。。
花粉症の症状が出てやることは体に害のある食品を取らないこと、
原因が疑われる食品(害のある体に悪い食べ物)を抑えることが一番の対処方法らしいです。
実際、パンとマーガリンを辞めたら治った。とか、食事を和食メインにしたら治ったという話もあります。
そして、
花粉症の症状である、くしゃみや鼻水は、デトックスをしているので止めてはいけないんです。
止めたら余計デトックスが出来なくて酷くなるんですって。。。
世の中では花粉の時期になると、薬局に花粉症の薬が沢山売られて、テレビでは薬のCMが流されています。年々、市場が大きくなっているんじゃないですかね?
花粉症は、治らない、、、抑えて乗り切ろう、、、みたいなことを言っていますね。
お金を使わせて体を蝕ませる。
おまけ)
そして、噂によると
厚労省では「政府・自民党に日本医師会が大きな影響力を持っており逆らうと、省内で出世できない」という不文律があるといいます。
また、民間病院が異常に優遇される実態が「日本医師会」にあるそうです。
日本の病院は民間病院が異常に多い状況です。
公的病院 民間病院
日本 約20% 約80%
アメリカ 約75% 約25%
イギリス 大半 一部のみ
フランス 約67% 約33%
ドイツ 約66% 約34%
では、
ありがとうございました🍀