「愛知トリエンナーレ」税金を使って日本を侮辱した愛知県知事大村氏にリコール請求 日本問題⑤
愛知トリエンナーレについて
2019年8月1日、愛知県で行われた「あいちトリエンナーレ」、国際美術会。
3年ごとに行われる芸術祭で、美術館だけにとどまらず、市町村が協力し商店街などでも展示がされる国内でも大規模なイベントである。
イベントには多額の公金が使われる
愛知県 6億円
名古屋市 2億円
あきらかに日本に対するヘイト作品を展示
「表現の不自由展」と題された展示作品。以前、なんらかの作品展で展示を拒否された作品らしいです。良識があれば当たり前です。
- 慰安婦像そっくりの「平和の少女」
- 「焼かれるべき絵」のタイトルで、昭和天皇の写真を燃やして踏みつける映像
- 「まぬけな日本人の墓」のタイトルで特攻隊を侮辱する作品
- その他、日本を冒涜する作品の数々を展示
特に問題にされたのが「焼かれるべき絵」
約20分の映像で、昭和天皇の肖像をバーナーで焼いて最後に燃え尽きるまでのシーンは強烈な不快感を覚えるらしい。考えただけでも気持ち悪くなります私は。
そして、その残った灰を地面にこすり付けるように踏みつけるのだそう。鮮血じみた赤い液体がしたたり、女性の叫ぶような声のBGMが流れるという。
悪意に満ちた展示を「芸術」で押し切る愛知県知事に批判殺到
この祭典は批判が殺到したため開催3日で打ち切られました。
愛知県知事の大村は、問題になると
「これを受け入れないのは「表現の自由」を妨げる」「日本国民がこんな事を受け入れないなんて信じられない」と、ヘイト作品も悪意ある演出も芸術と言い切り、理論を芸術を受け入れる入れないに、すり替えて反論している始末です。
芸術の名のもとに、天皇陛下の写真を燃やすような作品は反対です、という言葉を聞き入れることは一切しない姿勢です。どうしてこれが芸術でしょうか?そして国際展にふさわしいでしょうか?そこが問題ではないでしょうか。
それに、芸術点の作品選びに自分は「芸術に関しては金はだすけど口は出さない」と言い出す始末です。
つまり、悪いことはしていない。私が選んだ作品じゃない。と。。。
実際に芸術祭で作品を見た人達から批判の声が大きくなり、脅迫のようなものもあったようです。毎日業務が出来ないほどの苦情の電話で大変だったとか。大々的な国を挙げた芸術祭でこんなの見せられるとは思いません。。当たり前だと思います。
芸術監督として、左翼活動家の津田氏を選任した理由を聞きたいものです。
津田大輔氏は、有名な反日活動家で父親が民主党(当時は日本社会党)の議員秘書をやっていた時期もあり、子供の頃から赤旗新聞を読んでいた反日思想の持ち主です。暴力組織男組関係者とのことです。今は反日活動で多くの肩書を手に入れていますが、就職活動では全て落ちている人間です。そういう人が権力を持ってしまう世の構造です。
↑ こういう人たちに私たちの血税はいいように使われているんです。許しがたいことです。こうやって、反日の仲間内で国民の血税を使って潤っているんでしょうか。知事も監督?も日本を馬鹿するポーズ(チョッパリピース:日本の足袋や下駄の足の形状から豚の足(チョッパリ)みたい、というヘイトポーズです。)
私の個人的意見
こんな悪意を感じる作品ばかりを展示して、どこに芸術性を見出せというのでしょうか?へったくそな気持ち悪くなるような、何がアートなのか?。あんなのが芸術なら、なんだって芸術になっちゃいますよ。国際美術会ですよ。許せません
日本人は、こんなに民度の低い国だと思われますね。まあ、それも狙いの一つでしょうが。そして、この愚作を芸術だと言い切って日本国民に「表現の自由だから受け入れろ」と騒いでいる。もう、頭がおかしいですよね。
大手マスコミ(テレビ・新聞)も同じですね。日本が蝕まれている。。。
日本には昔から四季や情緒を楽しんだり自分と向き合う美しい心があるのです。
感動するような、考えさせられるような、ちゃんとした芸術を理解出来ないのでしょうが、あまりにこれはレベルが低すぎませんか?
反日思想さえあれば優遇される世の中になっているように思います。社会では、ちゃんとした日本人や真面目な人は評価されにくかったり何故か不当な扱いや嫌がらせを受けたりしていますよね。私も言われない噂を流されたりしました。そういう質の悪い人間は足を引っ張るためなら嘘も平気でつきます。(個人の見解です)
大手メディアが触れずに問題が明るみに出なかった
このおぞましい作品の数々。実は、これを知らなかった人が多いらしいのです。それは大手メディアが一切触れなかったから。
しかし、これは実際に見てみれば誰もが公的な自治体が主催するのに相応しいか疑問に思うでしょう。メディアが、あえて報道していないと言うことは、この作品は物議をかもして反発を生むことはわかっていたということです。
そして、愛知県内では問題が大きくなりませんでした。それは、愛知県のテレビと新聞の企業が繋がっている状態で、批判しあう構造になっていない。なので反日思想の報道機関は偏向報道をして真相をきちんと伝えていなかったのです。
名古屋市長の河村氏が「大村知事に異論」
この芸術祭の内容に、当初から異論を唱えていた名古屋市長の川村氏は、大村知事に対し再三の反対意見を述べていたと言います。日本人として、この内容では反対するのは当たり前だと思いますし正しいと思います。
でも、愛知県の報道機関が大村知事側についていてた為に真相が報道されずに世論が動かなかったようです。
高須クリニック院長の高須氏が「愛知100万人リコールの会」を立ち上げる
でも、この問題は収まりませんでした。川村知事の訴えに賛同し、日本を冒涜する作品に異議を持った高須クリニックの高須院長がこの問題に対して動いたのです。冷静にみれば、どう考えてもおかしい芸術祭ですがマスコミを味方につけている大村知事に対抗するには大きな力が必要でした。高須院長は、大村知事をリコールに追い込むために「愛知100万人リコールの会」を立ち上げたのです。そして、設立記者会見にそうそうたるメンバーを揃えました。
今、この「100万人署名」の署名43万人分を県選挙管理委員会に提出したのですが、なんと83%(36万人分)が有効と認められないと言われています。
そのうえ、地方自治法違反容疑で刑事告訴を検討と言い出す始末。。。
それから大手メディアも問題点をすり替えてリコール問題として報道していますね。
(問題点を「作品」の内容と公金を使うに値したかではなく「高須院長のリコール署名、不正問題」、とすり替え偏向報道してます。)。
テレビ報道での本質を伝えない偏向報道を見れば、愛知県知事側つまり左翼反日であると言えますね。
愛知トリエンナーレの作品問題には一切触れずに、リコール問題としてるのです。そして高須院長を責め立てていますね。
そんな中、高須院長は体調が悪いようです。
大げさかもしれませんが「命をかけて」戦ってるように感じます。頑張ってください。
問題の真相は、国際芸術祭というイベントとして作品や演出が適切ではないこと。また、税金の使い道として正しいとは思えないところです。
そして、この問題に対する大村知事とマスコミが国民から出ている声に向き合おうとせず、問題を「展示品を勝手に芸術作品と定義して、この芸術を受け入れないことに問題点をすり替えている、またリコール問題に焦点を置いた報道をして、問題の本質を伝えない姿勢だと思います。
大村知事には、お辞め頂きましょう。
愛知県を見守りましょう。
おまけ)
同じ種類の人がいますね
この人「のりこえねっと」共同代表してます
(のりこえねっと代表は辛淑玉と言う人。この団体は反日で酷いです。よろしけれ以前前書いた「テレビが報道しない反日活動]」の記事をみてください)
↓宇都宮氏
2014年東京都知事選立候補。権力を持ちたがる反日人は多いです。
では
ありがとうございました🍀