「朝鮮併合の真実」反日勢力により作られた歴史は嘘だらけ
実は日本の歴史は教科書や授業では、多くが、正しくは教えられていません。
「朝鮮併合」も全く違う歴史です。反日勢力（日教組）は、「朝鮮の植民地化だ」とのたまい日本人に自虐史観を約70年も植え付けてきました。
日本の教育では教えてくれない、日本のメディアは伝えない日本の真実を知ってください。
海外に比べて日本人は、自己肯定感が低いと言われています。私は、日本人がは本当の歴史を知ることが出来れば自然と「自信と誇りを持つ」心が芽生えるとおもうのです。
朝鮮併合時代の韓国はどうだったのか
韓国のいう朝鮮併合は、「日本が韓国を強引に植民地化して、富を収奪し酷い扱いをしていた、韓国人にとって暗黒時代だった」といっています。いまだに従軍慰安婦問題や徴用工等の問題は根強く問題化してきますよね。いい加減にしてほしいです。
でも、本当に暗黒時代だったのでしょうか。
まずは、映像を見てみてください。
韓国出身のチェ氏は日韓併合時代を「暗黒期」とする教育を受けてきたそうです。
でも、当時の映像はチェ氏の考え方を根底から覆えすものでした。
下の映像から真実を確認してみてください。
当時の映像、東亜大学教授・広島大学名誉教授チェ・キルソン（崔吉城）氏 （5分34秒）
日本が「朝鮮を搾取していたか？」と言うより、むしろ「日本から朝鮮に日本国の血税が投入されていた」というのが真実です。
（当時の日本国内は大変な思いをしています。おしんの時代、、って分からないか。。。）
日本は朝鮮に近代的なインフラを整備し、建物等を数多く建築し、所得を上げる政策を実施しました。稲の品種改良によって寒冷地でも稲作農業ができるようし、その結果、北部でもおいしい米がたくさんとれるようになったのです。これは朝鮮における経済政策です。
日本がハングル文字を抹殺したと言われるが、実は学校でもハングルを教えていた。
（学校を作って教育を施したのは日本です。韓国は当時識字率が２０％でした）
韓国でも日本でも、「当時の朝鮮では、皇民教育が行われ日本語の使用が強制されて朝鮮語の使用が禁じられた。そして、朝鮮の文化を抹殺し朝鮮語や朝鮮の歴史を教えることは禁じられた、」と教科書に書かれています。
しかし真実は、
たしかに、朝鮮が日本の一部になったので日本語が「国語」として教えられていました。そして天皇を敬い皇室を尊重する教育がなされていたのは間違いありません。
ただ、一方で朝鮮語の授業や朝鮮の歴史、文化、地理等も教えられ終戦まで朝鮮語の使用を禁じられることはありませんでした。
（日本が統治する前の朝鮮で教育を受けられたのは支配階級の子のみで、識字率は20%以下でした。）
朝鮮の階級制度を撤廃し奴隷階級と女に名前を与えた
朝鮮に、それまでの制度から『万民平等』に変更させ、李朝時代の階級制度をすべて撤廃しました。これはリンカーンの奴隷解放以上の仕事と言われています。
また、朝鮮の人々の名前を奪った、と批判を受けることもある「創氏改名」については、「もともと奴隷階級には苗字が無く、また女性でも名前もなかったので名前を奪ったのではなく、むしろ名前を与えたんです。
日本は朝鮮を、いわゆる植民地として搾取するために併合したのではないのは正しい歴史を見れば分かると思います。確かに国の考えを教えたことも確かですが、並行して豊かに平和に暮らせるように統治し支えようと思っていたのです。
同じ仲間としてアジアの平和を願っていたのではないでしょうか。（これは大東亜戦争の真実を知ると分かると思います）
正しい歴史が分かると、、
韓国では未だ反日教育は続いています。日本の事を嫌う人が多くいます。
韓国では若者が、反日集会という活動に参加すると大学入試で大きく加点されるそうです。なので韓国で学生の反日運動が目立っていますね。
反日教育って、、、
どうして、あんなに日本を嫌いになるように仕向けるのでしょう。
不思議ですよね。
日本と韓国が仲が悪いほうが都合のいい人たち（国）がいるのかもしれません。
でも、ネット社会が進んだことで日本の文化や歴史を知る韓国人民が増えていると思います。
仲たがいをして何になるのでしょう。
お互いに本当の幸せ、豊かさを作っていけるといいですね。
朝鮮併合の合法性について
国際法の視点から「朝鮮併合」を見ると、イギリスにあるケンブリッジ大学の国際法学者クロフォード氏は、「自分で生きていけない国について周辺の国が国際的秩序の観点からその国を取り込むということは当時よくあった事で、韓国併合条約は国際法上は不法なものではなかった」としているとおり、合法だったと考えられています。
おまけです）本当のことを知っている人の言葉を聞いてください（7分7秒）
では
ありがとうございました🍀
